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【恐怖】「負の複利」と「パワーワード」  (投資方針)

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ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。

サードステージです。

本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の忘備録を目的としています。

(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資判断は自己責任で行ってください。)  

 

 

 大統領は、バイデン 勝利宣言!

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大統領はバイデン当確ですね。

あとは、上院の議席共和党過半数を取るかどうかですね。

大統領選挙のリスクは事前に言われていたことですから、マーケットは大崩れしないと思っています。もし下げたら、「買い」の方向です。このニュースでマーケットが「下がる」だの・「2番底がくる」だの考えるだけ、時間の無駄と思っています。

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バイデンになって確実に言えること、エネルギーセクターにとっては、ダメージでしょう。トランプが支えていたシェール関連企業にダメージ→エネルギー価格変動が起こって、潰れる企業が増えるでしょう。再生可能エネルギーへの投資が進むことで、恩恵を受ける企業もあるので、エネルギー関連に投資をしていないのであれば、特に問題ないと思います。今後、原油価格は薄利多売で下がっていくんだろうなぁという認識です。

 

  

パワーワード

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パワーワードとは、キャッチーで耳に残り、聞く側の心に眠る何かを呼び起こし、かき立てる、そんな単語のことです。良くも悪くも人の心を動かす力のある言葉です。

相手に強い印象を与えれば、ネガティブな意味でもそれはパワーワードとなり得ます。

ここ最近では、「2番底」が来る。「ビットコインが〇〇年までに1億円」などがパワーワードにあたると思います。インフルエンサーが、注目を集めるためによく使用している言葉のことです。まぁ、それが彼らの生業なので、やめろというつもりも全くありません。エンタメとして観る分には、面白いです。ためになる情報を発信してくれているYouTubeもありますので、利用しない手はないと思います。

発信者側は、再生数稼ぎ・チャンネル登録者稼ぎを狙ったりしているのが、大部分だと思うので、情報の受取側はそういった背景を理解しながら、利用するべきだと思います。

 

良い投資は、退屈っていう言葉があります。

すなわち、現在においては「インデックス投資」継続の大切さだと解釈しています。

インデックス投資だけで、普通に資産は増えると思います。

インデックスを上回ろうと必死で駆け回っているのが、現在の日本の米国株投資環境だと思います。投資が趣味だという人もいるけど、大部分の人は「インデックス投資」を行いながら、余裕資金であーだーこーだと言っているだけだと思います。

そして、「ローリスク」「高配当」「マネーマシーン」という言葉は、単なる客寄せ用の言葉なんだということを、冷静に受け流すことができなければ、投資をする資格なんてないんじゃないかと思う。「暴落」「悲報」・・・なんて、相手を煽る言葉を発信している人たちもいるけど、何くだらないことやってんのかって思ってしまう。

人を巻き込まずに、自分ひとりで大人しくやっててくださいって。

 

ここまで、読んでくださった方は、こーゆーパワーワードに遭遇したら、まずは疑って掛かってください。情報を集めることが便利になった反面、あまり前のめりになると後戻りするのが大変になります。

投資は、リターンを求めすぎるのではなく、リスクをどれだけ取れるのかが重要だと思います。リスク許容度は、人それぞれなので、1日で1万円失ってダメージを受ける人もいれば、100万円失っても平気な人もいます。パワーワードに左右されて投資行動が変わるというのは、リスクを取り過ぎている証拠だと思います。

 

負の複利の恐怖

ある有名なインフルエンサーポートフォリオは、いま悲惨な状態だと思います。

普通の人が、含み損を長期間抱え投資を続けることは、不可能です。

指数が回復・上昇しているのに含み損があるポートフォリオは、何らかの問題があるんです。買った時期・買った量・そもそもの投資対象が悪い・・・など問題があるんです。横との比較を無視して、視野を狭く、盲目的に投資を続け、「配当」を支えにまた市場に評価されていない株を買う行為は、何らか強いバイアスが掛かっている状態に陥っているのです。無限ナンピン買いが習慣化しているから、損切できずに更にマイナスを抱えて、いつかは投資が継続できなくなります。

なぜなら、ナンピン買いを続けて大きく育てたポートフォリオは、「負の複利」を生んでしまうからです。

投資を経験されている方なら、雪だるま式で投資家に利益をもたらしてくれる複利の力、そして長期で運用すればするほど複利の力が発揮されることもご存じだと思います。ポートフォリオが「正」の状態=利益が乗っているポートフォリオなら複利の力で生み出される利益を最大限に享受できますが、負け銘柄で構成された負のポートフォリオであるならば、その反対の「負の複利」として投資家に襲い掛かります。

ある時点で優良といわれる企業の株を買い続けて「配当」を再投資する投資スタイルは、ある時点までは正しかったのかもしれません。

でも、もうそれでは通用しない相場環境になってしまったんだと思います。

マネーマシーンをつくると言われるような投資法が、どこまで通用するのかを参考にしながら、投資を続けていけるということは、グロース投資家としては大変メリットのあることだと思います。(自分の身銭を切らずに、実験してくれる例を観察できるメリットでもありました。)

ただ残念ながら、一部のインフルエンサーは、株の毎月買付はやめるみたいです。

「買い」の頻度を極端に減らすみたいです。長い間、観察対象としていたのに、凄く残念です。おそらく、「負の複利」の恐怖に耐えきれずに、保有株をこっそりと「売り」に出してインデックスに乗り換えしてますね。

 

パワーワードに惑わされずに、インデックス投資を軸に、サテライト投資で中短期的に利益を狙うスタイルが自分にはしっくりとくるということを再認識できました。

マーケット環境が悪くなったら、インデックス投資のみ継続して、サテライト資金は現金化しておくなど臨機応変に対応しないと痛い目に合いそうだとも認識しました。

 

気を付けた方が良いパワーワード

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 最後までブログを見ていただき、ありがとうございました。

皆様の資産拡大(自分の資産拡大も含め) ブログ継続モチベーションにいたします。 

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