ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 サードステージです。
本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の忘備録を目的としています。
決めつけやこだわり持たない投資をしています。
ベースは米国ETF・個別株で、最終的には「VIG」に集約する投資を行っています。
(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資は自己責任で行ってください。)
- ヒートマップ・コロナ感染状況
- [QQQ]の追加購入時の観察(コア投資)
- [SDIV]でゆっくり資産拡大(サテライト投資)ー超長期計画
- ニュース切り取り
- コア投資ETFを補足するサブETFの組合せを考える
ヒートマップ・コロナ感染状況
<ヒートマップ>
<セクターマップ>
<ETFマップ>
<世界市況>
<コロナ感染状況・米国>
※棒グラフは前日集計結果(反映遅い)
[QQQ]の追加購入時の観察(コア投資)
QQQは、昨日追加買い・本日追加買いでストップ
➡あとは株価上昇の恩恵を受け続ける
[SDIV]でゆっくり資産拡大(サテライト投資)ー超長期計画
静観。調整待ち。
ニュース切り取り
NY株ハイライト アップルで上向く投資家心理 景気回復期待で強気優位の市場: 日本経済新聞
<米国>ブリストルが反発 ゴールドマンが「強い買い推奨」: 日本経済新聞
バイデン次期政権へ移行本格化 共和トップが祝意: 日本経済新聞
コア投資ETFを補足するサブETFの組合せを考える
VIGとQQQ・SMHをコア投資のETFとして投資を行っていました。
QQQが9/2の高値を更新できない期間があったので、QQQを売り、バリュー系のETFに資金を振り分けていました。ワクチン承認後に金利が急激に上昇する局面がなかったため、今後QQQにも資金を振り分けていく方針です。そのうえで、セクター別ETFも組み込んでいこうと考えています。個別株とETFの比率がほぼ半分ずつなので、リスクは個別株で取り、ETFでは堅実的に運用をしていく方針です。
半導体関連のSMHは、追加投資せず現状のポジション維持。バリュー系(VONV・VTWV)のETFは、いずれ売却を行い、セクター別ETFとVYMに統合する予定です。
VTIは資金の待機場所として使用しています。
セクター別ETFには、ステートストリート社が運用しているXシリーズを活用します。
年初来パフォーマンスでまだ回復していないセクターを中心に買いを入れようと思います。長期的にエネルギーセクターは衰退傾向と思っており、ここ最近のエネルギーセクターの盛り上がりは過熱感があると思っているので、主に金融と公益セクターに資金を振り分ける方針です。
(堅実的補足 資本材セクターを1買うなら、金融を3買うイメージです。)
投機的な運用をするなら、エネルギーセクターに多くを振り分けるのが良さそうですね。この辺りは好みになりそうです。
昨日は、QQQとVIGとVGKを買増ししました。
VTI・XLFは指値が刺さりませんでした。QQQを優先的に買増しを行い、XLFは指値で買えなければ、あえて深追いする必要もないかなと思っています。VTIを買えなかったことは痛いですけど・・・
ワクチン承認後に金利が跳ね上がる最悪のシナリオにならなかったのは、良かったと思っています。グロース偏重だったポートフォリオを見直すキッカケになったと前向きに思うようにしています。iphoneの生産予測のニュースでアップルが好調です。GAFAM銘柄に資金が流入すれば、もう一段高望めそうですね。
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