ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 サードステージです。
本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の忘備録(ほぼコピペ・文字数少な目)を目的としています。決めつけやこだわり持たない投資を行っています。
ベースは米国ETF・個別株で、最終的には「VIG」に集約する投資を行っています。
(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資は自己責任で行ってください。)
- ヒートマップ・コロナ感染状況
- 情報貼り付け板
- リストで際立っているのは、「レディット攻撃銘柄」が急速にランキング上位に進出
- 代替エネルギー銘柄は引き続きミレニアル世代に人気
- 大麻株の流行は続く
- FAANGは常連
ヒートマップ・コロナ感染状況
・国内金価格
<ヒートマップ>
<セクターマップ>
<米国ーETFマップ>
<米国以外・債券・コモディティ マップ>
<コロナ感染状況>
※前日集計結果のため遅れ有(土日及び反映遅いときはグラフ無し)
※ワクチン接種状況などは不定期にデータを貼り付け
↓コロナ感染状況の最新情報になります。リンクを貼っておきますので、ご利用ください。
情報貼り付け板
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は10日の講演で「新型コロナウイルス禍で労働市場の回復は遅れており、最大雇用に達するまでゼロ金利政策を維持する」と強調した。市場内外では物価上昇を警戒する声も浮上するが「当面は2%を上回る物価上昇率を目指す」と述べ、緩やかなインフレを容認する姿勢
「1月の米失業率は(実質的には)10%近い」などと指摘して、雇用の弱さに改めて懸念を示した。
「雇用の最大化まで現在の政策金利を維持し続け、最大雇用へ十分な進展がみられるまで現在の量的緩和政策も続ける」と長期の金融緩和を改めて宣言
FRBは最大雇用の目安となる数値として、4.1%の失業率を挙げており、その達成は23年までずれ込むと予測
インフレへの警戒感に言及することは一切なかった。インフレリスクよりも雇用回復を優先する姿勢を強調し、当面は2%を上回るインフレ率をめざすとした。
引用元:日経新聞
2月上旬時点 ロビンフッド銘柄 上位50銘柄
リストで際立っているのは、「レディット攻撃銘柄」が急速にランキング上位に進出
代替エネルギー銘柄は引き続きミレニアル世代に人気
大麻株の流行は続く
FAANGは常連
主な引用先:日経新聞・ウォールストリートジャーナル・モトリーフール
低ボラティリティETF 「VIG」を極める
※XLFが反転したら、買増しを行う
4分割観察シート
※大型グロース(LG)・・・ラッセル1000 グロース(IWF)
大型バリュー(LV)・・・ラッセル1000 バリュー(IWD)
小型グロース(SG)・・・ラッセル2000 グロース(IWO)
小型バリュー(SV)・・・ラッセル2000 バリュー(IWN)
上記4つのETFの観察シート
馬8頭(ETF8種)のパフォーマンス
ポートフォリオを変更
売り 銀行株をはじめとするバリュー株・トレード株
理由 個別株の銘柄数縮小・VTIの買増しのため
買増 「ZM」・「RPRX」・「VTI」
理由 ZMは過小評価(見直し買い期待)・RPRXはチャート
<反省点>
・個別のバリュー株を持ち続けられないことが改めて判明。
(株価が下がったときに積極的に買増しができない・・・)
・グロース株を見ながら、バリュー株の動向までウオッチができない。
(銘柄数が多過ぎた・・・)
個別のバリュー株は一旦やめて、VTWV・配当型ETF(VYM)でバリュー株対策の方針転換。VTIとVIGは買い増し継続。
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馬蹄は「幸運のお守り」
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投資のためになった本を数冊紹介しています。
※不定期更新
長期投資には、VIGが最適な理由がわかる。
ボラティリティは回避するものではなく、資産拡大期においては味方にする。高配当株投資ではなく配当成長株投資を行うことで、投資パフォーマンスがどれだけ優位になるかが理解できる。グロース+インカムを狙うVIG投資家のための投資本。
長期目線で個別株投資を楽しみたいならこの一冊
個別株投資をするなら必見!これから米国株をはじめようと思っている方から、ポートフォリオを見直しを考えている方は一読の価値がある良書だと思います。今後も持続的な成長が見込める銘柄を紹介しているので、長期保有銘柄を選ぶときに非常に参考になります。自分もこの本を参考にして個別株を選定しました。
著者は、マネックス証券のハッチさん
☆バイブル☆ 全投資家必見です!
株式投資における指南書というべき書籍
投資で負けたくないなら、必ず読むべき書籍:説明不要の良書
「脱税」と「税金徴収」にフォーカスし、今まで見えてこなかった世界史の裏側を知ることができます。ロスチャイルド家が衰退した要因や古代ギリシア・古代エジプトの脱税事情・秦の始皇帝を悩ませた脱税など・・・偉人や国家の税金にまつわるエピソードが豊富で面白いです。GAFAの逃税スキーム・タックスヘイブンもこれを読めば丸わかりです。この本で税金に関するアンテナを高くすれば、GAFA銘柄の売り時がわかるかもしれないです。 著者は、元国税調査官 大村大次郎さん