ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 サードステージです。
本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の忘備録(ほぼコピペ・文字数少な目)を目的としています。決めつけやこだわり持たない投資を行っています。
ベースは米国ETF・個別株で、最終的には「VIG」に集約する投資を行っています。
(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資は自己責任で行ってください。)
ヒートマップ・コロナ感染状況
<ヒートマップ>
<セクターマップ>
<米国ーETFマップ>
<米国以外・債券・コモディティ マップ>
<コロナ感染状況>
※前日集計結果のため遅れ有(土日及び反映遅いときはグラフ無し)
※ワクチン接種状況などは不定期にデータを貼り付け
↓コロナ感染状況の最新情報になります。リンクを貼っておきますので、ご利用ください。
情報貼り付け板
主な引用先:日経新聞・ウォールストリートジャーナル・モトリーフール
低ボラティリティETF 「VIG」を極める
※XLFが反転したら、買増しを行う
4分割観察シート
※大型グロース(LG)・・・ラッセル1000 グロース(IWF)
大型バリュー(LV)・・・ラッセル1000 バリュー(IWD)
小型グロース(SG)・・・ラッセル2000 グロース(IWO)
小型バリュー(SV)・・・ラッセル2000 バリュー(IWN)
上記4つのETFの観察シート
馬8頭(ETF8種)のパフォーマンス
新型コロナウイルスのワクチン普及や米政府による追加経済対策の成立で、景気回復が早まるとの期待から買いが優勢だった。米長期金利の上昇を受け、金融や素材など景気敏感株が上昇した。
経済規模の大きいニューヨーク州では12日から人数を定員の25%までに絞った上で店内飲食が再開された。23日からはスポーツや音楽イベントなども収容人数を制限して再開となる見込みだ。行動規制の緩和が、景気回復を促すとの観測が強まった。
景気回復への期待から米長期金利の指標である10年債利回りが上昇。利ざや拡大の期待からJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスなど金融株が買われた。クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや、化学のダウ、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)など景気敏感株の上昇が目立った。
引用元:日経新聞
買増し銘柄
クラウドストライク
エヌビディア
TECS売り 失敗をしたので損切
クラウドストライクとエヌビディアを買増し
(新興国投資を控え、セキュリティ需要と半導体需要に賭けます)
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馬蹄は「幸運のお守り」
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投資のためになった本を数冊紹介しています。
※不定期更新
長期投資には、VIGが最適な理由がわかる。
ボラティリティは回避するものではなく、資産拡大期においては味方にする。高配当株投資ではなく配当成長株投資を行うことで、投資パフォーマンスがどれだけ優位になるかが理解できる。グロース+インカムを狙うVIG投資家のための投資本。
長期目線で個別株投資を楽しみたいならこの一冊
個別株投資をするなら必見!これから米国株をはじめようと思っている方から、ポートフォリオを見直しを考えている方は一読の価値がある良書だと思います。今後も持続的な成長が見込める銘柄を紹介しているので、長期保有銘柄を選ぶときに非常に参考になります。自分もこの本を参考にして個別株を選定しました。
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株式投資における指南書というべき書籍
投資で負けたくないなら、必ず読むべき書籍:説明不要の良書
「脱税」と「税金徴収」にフォーカスし、今まで見えてこなかった世界史の裏側を知ることができます。ロスチャイルド家が衰退した要因や古代ギリシア・古代エジプトの脱税事情・秦の始皇帝を悩ませた脱税など・・・偉人や国家の税金にまつわるエピソードが豊富で面白いです。GAFAの逃税スキーム・タックスヘイブンもこれを読めば丸わかりです。この本で税金に関するアンテナを高くすれば、GAFA銘柄の売り時がわかるかもしれないです。 著者は、元国税調査官 大村大次郎さん