ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 サードステージです。
本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の備忘録(ほぼコピペ・文字数少な目)を目的としています。決めつけやこだわり持たない投資を行っています。
ベースは米国ETF・個別株で、最終的には「VIG」に集約する投資を行っています。
(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資は自己責任で行ってください。)
ヒートマップ・コロナ感染状況
・国内金価格
<ヒートマップ>
<セクターマップ>
<米国ーETFマップ>
<米国以外・債券・コモディティ マップ>
<コロナ感染状況>
※不定期更新
↓コロナ感染状況の最新情報になります。リンクを貼っておきますので、ご利用ください。
情報貼り付け板
米長期金利の上昇が加速している。
16日のニューヨーク市場で米10年物国債利回りは一時1.30%と先週末より0.10%上昇し、約1年ぶりの高水準。
政府の経済対策に加え、新型コロナウイルスの新規感染が減少傾向となり、今後の景気回復期待が強まっている。
MSCI日本株インデックスに1989年12月以降、毎月1万円を投資していれば、今では約770万円に価値が膨らんでいる。これに対し、金利1%で同じ資金を銀行に預金していれば、その価値は440万円程度
※金利1%設定…
主な引用先:日経新聞・ウォールストリートジャーナル・モトリーフール
低ボラティリティETF 「VIG」を極める
※XLFが反転したら、買増しを行う
4分割観察シート
※大型グロース(LG)・・・ラッセル1000 グロース(IWF)
大型バリュー(LV)・・・ラッセル1000 バリュー(IWD)
小型グロース(SG)・・・ラッセル2000 グロース(IWO)
小型バリュー(SV)・・・ラッセル2000 バリュー(IWN)
上記4つのETFの観察シート
馬8頭(ETF8種)のパフォーマンス
ウォール街には「株式相場は不安の壁をよじ登る」という相場格言がある。
慎重派が市場参加者の中にいる間は相場はなかなか崩れず、強気相場は長続きするという意味だ。
裏返せば、慎重論を唱えている人たちが強気に転じたときこそが相場の天井となる。
メモ
テスラ・再生エネルギーから資金流出
グロース下落警戒モード
長期的には、まだ買場 銀行預金より株式を買うが正解 (優良銘柄の買いチャンスに備える。)
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馬蹄は「幸運のお守り」
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投資のためになった本を数冊紹介しています。
※不定期更新
長期投資には、VIGが最適な理由がわかる。
ボラティリティは回避するものではなく、資産拡大期においては味方にする。高配当株投資ではなく配当成長株投資を行うことで、投資パフォーマンスがどれだけ優位になるかが理解できる。グロース+インカムを狙うVIG投資家のための投資本。
長期目線で個別株投資を楽しみたいならこの一冊
個別株投資をするなら必見!これから米国株をはじめようと思っている方から、ポートフォリオを見直しを考えている方は一読の価値がある良書だと思います。今後も持続的な成長が見込める銘柄を紹介しているので、長期保有銘柄を選ぶときに非常に参考になります。自分もこの本を参考にして個別株を選定しました。
著者は、マネックス証券のハッチさん
☆バイブル☆ 全投資家必見です!
株式投資における指南書というべき書籍
投資で負けたくないなら、必ず読むべき書籍:説明不要の良書
「脱税」と「税金徴収」にフォーカスし、今まで見えてこなかった世界史の裏側を知ることができます。ロスチャイルド家が衰退した要因や古代ギリシア・古代エジプトの脱税事情・秦の始皇帝を悩ませた脱税など・・・偉人や国家の税金にまつわるエピソードが豊富で面白いです。GAFAの逃税スキーム・タックスヘイブンもこれを読めば丸わかりです。この本で税金に関するアンテナを高くすれば、GAFA銘柄の売り時がわかるかもしれないです。 著者は、元国税調査官 大村大次郎さん