ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 サードステージです。
本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の備忘録(ほぼコピペ・文字数少な目)を目的としています。決めつけやこだわり持たない投資を行っています。
ベースは米国ETF・個別株で、最終的には「VIG」に集約する投資を行っています。
(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資は自己責任で行ってください。)
ヒートマップ
<月間 ヒートマップ>
<月間 セクターマップ>
<月間 米国ーETFマップ>
<月間 米国以外・債券・コモディティ マップ>
気になったニュースの貼り付け(個別株情報など)
歴史的な株高の裏側で、市場関係者が注視するのが米長期金利の上昇
市場が描くメーンシナリオは景気回復に伴い、緩やかな金利上昇と株高が続く展開。
ただインフレ圧力が高まったり、景気回復の遅れで金利上昇と株安が同時に起こったりする恐れもある
これからずっとグロース株には向かい風が吹き続ける展開
グロース株は売られる覚悟しておこう。
富裕層は同族企業のオーナーも多く、子供や孫の教育には強い関心がある。健康意識も高い。こうした関心に応えたサービスが今後富裕層向けのビジネスで重要になりそう
健康・レジャー・ユーチューブ・・・
今のGAFAMもいずれはIBMのようになっていく・・・IBMは2013年の最高値からずっと右肩下がり
グロース株はどこかで見切りをつけないといけない。
どのセクターが安いのか?(安くなったのか?)
2/18時点でのデータ 予想PER順に並べ替え
注意:2月18日での内容 19日の金融セクター上昇・ヘルスケアセクター下落は反映なし
19日のヘルスケアセクター全体の売りで、ヘルスケアセクターには割安感。SP500指数との乖離は、過去最大の15.8前後の水準。逆張り投資を忍耐強くできるなら XLVヘルスケアセクター狙いが面白そう。個別株なら大手製薬株。
ETFなら素直にVYMで十分と思う。(バランス重視・長期保有向け)金融に寄せたいならDVY(その代わりヘルスケアの構成はほぼ無)・エネルギーに寄せたいならHDV(金融構成はほぼ無)といったところ。
それぞれの構成比率は以下のとおり。
VYM (金融・ヘルスケア・生活必需が上位)
DVY (金融・公益・エネルギーが上位)
HDV (エネルギー・ヘルスケア・通信が上位)
メ モ
・テスラEV関連・再生エネルギー関連で連れ安する個別株は拾いたい。(ZG狙い)
・グロース株からバリュー株へのシフトは意識したい。 VYM
(グロース株は、売られる覚悟をしておく)
・トレードするなら旅行関連の個別株 (短期的) ETFなら、SPHB・JETS
・金利上昇で恩恵を受ける銀行株 (中期的)
・逆張り投資なら大手製薬株 (長期的)
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投資のためになった本を数冊紹介しています。
※不定期更新
長期目線で個別株投資を楽しみたいならこの一冊
個別株投資をするなら必見!これから米国株をはじめようと思っている方から、ポートフォリオを見直しを考えている方は一読の価値がある良書だと思います。今後も持続的な成長が見込める銘柄を紹介しているので、長期保有銘柄を選ぶときに非常に参考になります。自分もこの本を参考にして個別株を選定しました。
著者は、マネックス証券のハッチさん
☆バイブル☆ 全投資家必見です!
株式投資における指南書というべき書籍
投資で負けたくないなら、必ず読むべき書籍:説明不要の良書
「脱税」と「税金徴収」にフォーカスし、今まで見えてこなかった世界史の裏側を知ることができます。ロスチャイルド家が衰退した要因や古代ギリシア・古代エジプトの脱税事情・秦の始皇帝を悩ませた脱税など・・・偉人や国家の税金にまつわるエピソードが豊富で面白いです。GAFAの逃税スキーム・タックスヘイブンもこれを読めば丸わかりです。この本で税金に関するアンテナを高くすれば、GAFA銘柄の売り時がわかるかもしれないです。 著者は、元国税調査官 大村大次郎さん