ブログに立ち寄っていただき、ありがとうございます。 サードステージです。
本ブログは、過去投資で失敗した経験・投資の備忘録(ほぼコピペ・文字数少な目)を目的としています。決めつけやこだわり持たない投資を行っています。
ベースは米国ETF・個別株で、最終的には「VIG」に集約する投資を行っています。
(皆様の投資の参考となれば幸いです。投資は自己責任で行ってください。)
馬8頭(ETF8種)のパフォーマンスとピックアップETF
4分割観察シート
※大型グロース(LG)・・・ラッセル1000 グロース(IWF)
大型バリュー(LV)・・・ラッセル1000 バリュー(IWD)
小型グロース(SG)・・・ラッセル2000 グロース(IWO)
小型バリュー(SV)・・・ラッセル2000 バリュー(IWN)
上記4つのETFの観察シート
<ヒートマップ>
<セクターマップ>
<米国ーETFマップ>
<米国以外・債券・コモディティ マップ>
・国内金価格
情報貼り付け板
ヘッジファンドがレディットの個人投資家の急襲を食らい、ゲームストップ株も一時、そうした狂騒の渦中にいたが、その後は下落した。小型・超小型株は機関投資家から無視されがちだが、熱い話題――クリーンエネルギーや電気自動車(EV)、大麻、ビットコイン――に関わる銘柄は個人やヘッジファンド、テーマ株を追う投資家の受けがいい。
投資家にとって残念なことに、小型・超小型株で値上がり上位の銘柄は、投機的な投資対象になりやすい話題銘柄で広く見られる過熱感の一部をもたらしているということだ。そうした銘柄の多くは、これまでも投機で過熱した相場で急騰・暴落している。
経済活動の再開と景気回復が問題なく進めば、過熱していない超小型株は上げ幅を維持できるはずだ。だが話題株の大半は、バブルがはじけて確実に急落する
クリエネ系ETFは「不要」
テスラ下落の燃料として使われるだけ・・・
クリエネ・EV関連の下落で連れ安する中・小型株の優良銘柄は買うチャンス。
速すぎたテスラ・・・
農業の現代化を進めて、大豆やトウモロコシで米国の6割に満たない単位面積当たりの収穫量を増やす。
中国のトウモロコシ輸入量が増加している。
世界第2位のトウモロコシ需要国である中国が輸入に力をそそぐことになれば、国際指標である米シカゴ相場は上振れする可能性が高い。
非ハイテク・「農業銘柄」で手堅く稼ぐ
主な引用先:日経新聞・ウォールストリートジャーナル・モトリーフール
メ モ
テスラのチャート
・金利上昇で耐えきれなくなった先導株のテスラが下落中
(テスラに追従したEV・クリエネ系・投機対象の株は軒並み下落中・・・)
・ハイテクから景気敏感株・バリュー株への資金シフトが発生
(SPHB・JETS・レジャー株は積極的に買い。バリューや高配当ETFはホールドで良い)
・指数の買いは後回し、狙うなら連れ安した中小小型の個別株
(テスラ組入比率が高いETFは、買う必要なし)
テスラ・ソーラーの連想で買われた半導体も焼かれるので注意
クリエネも「燃料」、値上がりしたら当然売られる。
一度、損失を出した株には、積極的な買いは入ってこない…残念ながらクリエネは調整じゃなく暴落
「エネルギー系」は触らない方針
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投資のためになった本を数冊紹介しています。
※不定期更新
長期投資には、VIGが最適な理由がわかる。
ボラティリティは回避するものではなく、資産拡大期においては味方にする。高配当株投資ではなく配当成長株投資を行うことで、投資パフォーマンスがどれだけ優位になるかが理解できる。グロース+インカムを狙うVIG投資家のための投資本。
長期目線で個別株投資を楽しみたいならこの一冊
個別株投資をするなら必見!これから米国株をはじめようと思っている方から、ポートフォリオを見直しを考えている方は一読の価値がある良書だと思います。今後も持続的な成長が見込める銘柄を紹介しているので、長期保有銘柄を選ぶときに非常に参考になります。自分もこの本を参考にして個別株を選定しました。
著者は、マネックス証券のハッチさん
☆バイブル☆ 全投資家必見です!
株式投資における指南書というべき書籍
投資で負けたくないなら、必ず読むべき書籍:説明不要の良書
「脱税」と「税金徴収」にフォーカスし、今まで見えてこなかった世界史の裏側を知ることができます。ロスチャイルド家が衰退した要因や古代ギリシア・古代エジプトの脱税事情・秦の始皇帝を悩ませた脱税など・・・偉人や国家の税金にまつわるエピソードが豊富で面白いです。GAFAの逃税スキーム・タックスヘイブンもこれを読めば丸わかりです。この本で税金に関するアンテナを高くすれば、GAFA銘柄の売り時がわかるかもしれないです。 著者は、元国税調査官 大村大次郎さん